このサイトと管理人について
当サイト「アフサーフ」をご覧いただきありがとうございます。 アフサーフは、アフリカとサーフィンの情報を中心に紹介するサイトです。 当サイトのカテゴリーと人気記事 2019年11月現在、主なカテゴリーは以下の通りです。 全カテゴリーはコチラ。 アフリカ アフリカカテゴリーでは、アフリカの文化・観光などの情報を発信しています。 人気記事 ・アフリカ旅行は危険?治安悪い?外務省等4つの評価地図を在住6年目の宿主がまとめてみた →日本より治安の良い場所がアフリカにあるって驚き。 ・アフ ...
【チビアフ第8話】ホームステイから「ホームレス」へ!?驚きの連続だったセネガル移住
(前回見逃した方へ 第7話はコチラ) (【無料】LINE@で友達登録をすると、更新通知が届きます) 買ったのは、片道切符。 不退転の覚悟でした。 西アフリカでエボラ出血熱が流行し、セネガルにも隣国から感染者1名入国。 そんなさなか、ついにセネガルへ向けて出発しました。 (中東色の強いエジプトを除き)初めてのアフリカ。もちろん初めてのブラックアフリカ。 僕はスペイン経由で行ったのですが、セネガル行きの飛行機は、黒人の方達でいっぱい。 飛行機内で席を自由に移動したり、 ...
【チビアフ第7話】”ヤマダの夢事件”勃発--●●で生きるためアフリカへ
仕事がうまくいき始め、会社で表彰を受ける。 友人にも恵まれ、家族も健康。 平日の夜はボルダリング、週末はサーフィン。 ストレスも不安も無く毎日楽しく過ごしていた僕。 「幸せ」と言える状態だったと思います。 ですが、なぜかこの生活に「物足りなさ」を感じていました。 「自分は今後なにを目標に生きていけばいいのか?」 ふと、こんな疑問を持つようになりました。 「自分は幸せだ」と思っていたので、これ以上何を目標にして良いのか分からなかったのです。 「幸せなのだから現状維持 ...
【チビアフ第6話】上司に恵まれた。環境を変える大切さを知った。
(前回見逃した方へ 第5話はコチラ) (【無料】LINE@で友達登録をすると、更新通知が届きます) 新卒1か月で無職になった僕。 ですが、文字通り「仕事を辞めた瞬間」に元気が湧いてきました。 自分でも驚いたのですが、退職翌日には転職活動を開始。 数日後から派遣として働きつつ、面接をこなした結果、7社位から内定をもらいました。 米国系webメディアを運営する企業に営業として入社しました。 (この時に身に着けた面接のコツのおかげで、正直受けた企業ほとんど受かりました。就活の時の自分 ...
【アフリカ・サーフィン】まず読んでほしい15記事【宗教・ラップ】
当サイトでは「アフリカ」と「サーフィン」を中心に役立つ情報を発信しています。 (詳細は「このサイトと管理人について」参照) ここではまず最初に読んでほしい記事を、「アフリカ・海外系」「サーフィン系」「その他」別に紹介します。 アフリカ・海外系読のまず読む7記事 1つずつ紹介します。 1.イスラム教徒はコーランを読んでいない?イスラム教とコーランを知るためのおすすめ本5選 イスラム教徒はコーランを読んでいない?イスラム教とコーランを知るためのおすすめ本5選 イスラム教徒94%のセ ...
【チビアフ第5話】追い詰められて樹海で●●--大卒後無職に
(前回見逃した方へ 第4話はコチラ) (【無料】LINE@で友達登録をすると、更新通知が届きます) 北海道の足湯にて。ウクレレで懐メロを弾いて皆で歌いました。地元の方が缶詰を沢山くれました。 風●島にて撮影(男性は知っているかも?)。ここで「あえて三大欲求を絶つ」事を理念にした合宿でした。 (たぶん)四万十川?小さく写った自転車でサイクリングしてました。 野宿同好会で、 「人生ってこんなに自由に生きていいんだ!」 と学んだ私。そんな学生生活を過ごす中で、いつしか将来は起業をしようと思うように ...
【チビアフ第4話】野宿旅とア〇〇カ留学で日本の素晴らしさを知る
(前回見逃した方へ 第3話はコチラ クイズもあります) 野宿同好会への入会をきっかけに、旅行に目覚めた私。寝袋を担いで国内各地を訪れました。 40都道府県以上を訪れる中で、日本の素晴らしさに気付き、日本をどんどん好きになっていきました。 特に好きだったのが「B級スポット」です。 「二度と行きたくない」と思いつつ二度行った喫茶マウンテン すごく…大きかったです… また、当時VOW的な写真を撮るのにもはまっていました。 三重県にあるラブホテル「勉強部屋」。4時間目の授業は騎(略 期待値コントロー ...
【チビアフ第3話】校舎の中心で美女が寝てる--衝撃の出会いで野宿に目覚めた話
(前回見逃した方へ 第2話はコチラ) 2006年4月。私は法政大学に入学しました。 校門から校舎へ向かう道の両脇には、先輩達がサークルへの新入生勧誘のために並んでビラを配っていました。 テニス、馬術、フットサル、落語、お笑い… 気付けば手の上はビラでいっぱいです。 「色んなサークルがあるんだな。」 そう思いながら校門をくぐり中に入った瞬間、なんと衝撃の光景が。 両脇に列をなしてビラ配りをする人達の先にはなんと… キャンパス ...
高い意識の奴隷解放宣言―「私には夢がある」と無理に言わなくていい
今日私は、自由を求める最も偉大な宣言として自分の黒歴史に残ることになるこの投稿を、皆さんと共有できることを嬉しく思う。 150年前、ある偉大な米国民が、奴隷解放宣言に署名した。 いま私は、数多の奴隷が送り出されたアフリカの大地に立っている。 この極めて重大な布告は、容赦のない不正義の炎に焼かれていた何百万もの黒人奴隷たちに、大きな希望の光明として訪れた。 それは、捕らわれの身にあった彼らの長い夜に終止符を打つ、喜びに満ちた夜明けとして訪れたのだった。 黒人奴隷という暗い過去は、いまやゴレ島を ...
「サバ?鯖!」の挨拶、実は東日本大震災に関係が…
サバ?鯖!セネガル山田( @africa_shokai )です。 ⇈そうです、この挨拶です。 これ、実はフランス語なんです。 「サバ(Ça va)?」はフランス語で「元気?」 タイトルの通り、 「サバ(Ça va)?」はフランス語で「元気?」の意。 「鯖(さば)」は単にもじっただけですね(笑) つまり「サバ?鯖!」を日本語にすると、 「元気?元気!」となります。 僕が住んでいるセネガルでもサバは多用されます セネガルの公用語はフランス語。 なので、僕 ...
【チビアフ第2話】毎日、泣いていた。
(第1話はコチラ) 充実した小学校生活を経て、中学校へ入学。 いじめられて、しばしば涙を流すようになりました。 今からは考えられませんが(笑)、当時の私は超のつく真面目人間。そのために同級生から疎まれる事も少しずつ増えてきていました。 学年一背が小さく非力なのに、脅されても言う事を聞かない。ワルっぽいグループからは虫の好かない奴という事で目を付けられていたようです。 事あるごとに嫌がらせをされました。 意味もなく突然腹を殴られたり。数十発近く蹴られた事も。 毎日頭 ...
セネガル出るってホント!? セネガル山田が方針転換し「2つの事」をやる理由はシンプルです
2014年9月に始めたセネガル生活ですが、ついに… 5年目に突入しました。 「長いようであっという間でした」と振り返る言葉がありますが、正直あっという間とは言えないほど、色々ありました。笑 また、移住前に想像していたのとは、まったく違う状態です。 なので… 大きく方向転換します。 そこで今回は、ブログ1回目の投稿として、サッカーW杯後の気持ちの変化とやっていた事、そして今後やっていく事について記したいと思います。 セネガルに対する気持ちが一段落した ...
【チビアフ第1話】大河ドラマの●●で失態--リンゴジュースで育った学年一のチビ
1987年(昭和62年)7月。 私は東京都稲城市(よみうりランドが近いです)に長男として生まれました。 生まれたて(母談) 持病のアトピーやアレルギー(卵、牛乳、花粉、ハウスダスト、ダニ等々)に加え、極度の偏食により病気がち。 親曰く、幼少期はほとんど食事を食べず、 リンゴジュースばかり口にしていた そうで、糖尿病を心配されつつ育ちました。 大人と話すのが好きな、おしゃべりなこどもだったようです。 2歳の時にはひらがなが読めた(!?)そうです(父と一緒に見ていた少年ジャンプの影 ...
セネガル山田の自己紹介 これ世界唯一無二の生涯
サバ?鯖!(←この挨拶、実はあの震災に関係が…詳細はコチラ) 西アフリカのセネガル共和国で宿経営と楽曲制作(ラップ)をしているセネガル山田(通称:セネ山 @africa_shokai)です。 ご覧いただきありがとうございます。それでは… Yo 公開するセネ山自己紹介 豪快 俺唯一無二の生涯 爽快 見たら言うはず「いとをかし」 将来 きっとするはず以後寵愛 そうかい そんな言うなら見とこうかい させるんじゃねぇぞ人後悔 All right 任せとけ一挙公開 みんなを招待 超ハイの ...