サーフィン

リーシュコードのおすすめ14選--長さの選び方と付け方はサーフィンに影響あり

おすすめのリーシュコードを長さ・太さ別に紹介

おじがサーフショップ経営者のセネ山( @afsurf1 )です。

「リーシュコードの長さの選び方・付け方は?」「おすすめのリーシュコードは?」

この記事では、そんな疑問にズバリお答えします。

先に結論を少し言うと、日本の波(頭サイズまで)でサーフィンする際のおすすめは、ショートボードなら「FCSのフリーダムリーシュ」「クリエイチャーズのスーパーライト」、ロングボードなら足首用なら「DAKINEのアンクル用リーシュ」、ふくらはぎ用なら「FCSのエッセンシャルリーシュがおすすめです。

以下で詳しく解説していきます。あなたが使っているリーシュコードも、ぜひTwitterや記事下のコメント欄で教えてください◎

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なお、以下の目次を見ると、この記事の概要が分かります。

目次

リーシュコードはなぜ必要?

リーシュコード

リーシュコードの必要性を解説します。

 

リーシュコードの役割は「自分と他人とボードのケガ防止」

リーシュコードが生まれる以前のサーフィンは、非常に大変で不便で、ある意味で危険なものでした。

もしリーシュコード無しでサーフィンしたら、と想像すると分かると思いますが、リーシュ無しではサーフボードが流されてしまうので、

  • 他人にぶつかってケガをさせてしまう
  • 波が荒い海では溺れかねない
  • サーフボードもクラッシュしやすい
  • 流れたボードを取りに行くのが大変で時間もかかる

といった問題がありました。これをすべて解決したのがリーシュコードです。リーシュコードは自分も他人も、そしてボードも守ってくれるのです。

リーシュコードの登場で、サーファーはより沢山練習ができるようになりましたし、リーシュコードはサーフィンの発展に大きく寄与しています。

 

リーシュコードの歴史

現代のリーシュコードの原型ができたのは、記録に残っている中では1950年代後半から。

なんと実は、1958年にはすでにベルクロによるリーシュコードが誕生していました。フランス人のGeorge Hennebutteはベルクロを使ったリーシュを使用しましたが、なぜかサーフィン界へは浸透しませんでした。

その後、月日が流れて1970年代に入ると、ようやくリーシュコードの存在が世に知れ渡り、広まる事になります。1971年、あのO'Neill創業者ジャック・オニールの息子であるパット・オニールが、リーシュコードを発明。最初のリーシュは、吸盤でボードに吸着させ、コードは手術用のチューブを使用していたそうです。

パットは1971年、マリブで開催された「Malibu international surfing competition」で対戦相手にリーシュを提供。当時はルール違反という事で失格になったりしたそうですが(笑)、そこで世に出たリーシュのインパクトはすさまじく、あっという間にサーファーの間で広がっていきました。

 

リーシュコード無しのサーフィンはマナー違反?

結論から言うと、一般的にはリーシュコード無しのサーフィンは「マナー違反」とされています。一番の理由は、他人にケガをさせる危険性が高いからです。

波野リカ
そもそも、便利なリーシュコードを付けたくない人なんているの?

と思うかも知れませんが、実は結構います。特に、ロングボーダーの間では「上級者はリーシュコードをつけない」的な風潮があります。

元々リーシュなんて無かった時代のサーフィン。リーシュが無い事による解放感が好きな人は世界中に沢山います。特にロングボードの場合はボード上で移動するので、リーシュの存在を意識する事が多いからなおさらでしょう。

サーフィンの技術が上級者以上で、かつ貸切状態の海など、周囲に人がいないスポットや、溺れる危険の無い浅い海などでは良いかも知れませんが、基本的には、リーシュをつけてサーフィンするようにしましょう

一方で、リーシュコードを使わない方が安全なケースもあります。それはと言うと…

 

大波の時はリーシュコードが危険な事もある

ダブル以上あるサイズの大きな波や、極端にホレる大波の時は、リーシュコードが逆に危険をもたらす事があります。

というのも、そうした波の場合、サーフボードが波で水中に引きずりこまれてしまい、リーシュコードで繋がれているサーファーもなかなか海面に上がれずに溺れてしまう恐れがあるからです。

たとえばハワイのパイプラインでは、リーシュを使うと危ないという理由で使わない人がいますし、いわゆるビッグウェーブポイントでも、リーシュ無しの方が良いという事で使わない事があります。

そして何よりも重要な事は…

 

リーシュコードを「命綱」だと思うべからず

サーフィン中に切れたリーシュコード

リーシュコードが切れても、自力で死なずに岸まで戻れる場所でサーフィンしましょう。というか、そういう気持ちでサーフィンしましょう。

リーシュコードは、ある日突然に切れます。そんな時、周囲に人が誰もいないかもしれない。ボードが流されてしまうかもしれない。そんな風になっても、自力で生き残る。人に迷惑をかけないためにも、取り返しのつかない事にならないためにも、そうした用心深い気持ちが必要です。

 

リーシュコードは1年に1回は交換しよう

以上のように、サーフィンで重要な役割を果たすリーシュコードなので、1年に1回を目安に交換するようにしましょう。

セネ山
切れていないリーシュを捨てるのはもったいない…

という気持ちはよく分かりますので、小波や浅瀬のよく知っているポイントで、人が少ないならまあ切れるまで使っても良いと思いますが、良い波の日や大波の日、人が多いポイントに入る際は、替えた方が良いかも。

という事で、ここからは…

 

リーシュコードの構造【スイベル・カフ・ベルクロ】

リーシュコードの各部位を紹介。

 

スイベル(スィーベル Swivel)

リーシュコードのスイベル(スィーベル)

スイベルとは、英語で「自由に回転できる接合部」の事。ダブルスイベルとは、このように1つのリーシュコードに2つのスイベルが付いているものを指す。

現在、ほとんどのリーシュがダブルスイベルだが、ビッグウェーブ用などでは強度を出すためにシングルスイベルを採用しているものもある。

 

カフ(Cuff)

リーシュコードのカフ

カフとは、足首に取り付けるこの部分の事。シャツなどで使う「カフスボタン」と言う単語を聞いた事のある人は多いと思いますが、そのカフと同じです。手首や足首をボタンなどで留めて巻くものの事ですね。

足首が痛くならないように、ネオプレン素材(ウェットスーツ等で使われる素材)などクッション性の高いものが使われる事が多かったですが、最近は軽量化のために、ものすごく薄く、水をはじくような素材のカフを採用したリーシュも登場しています。

 

ベルクロ(Velcro)

リーシュコードのベルクロ

ベルクロは、よく知られている言葉で言うと「マジックテープ」。このビリビリやってつけたり外したりできる部分の事です。

ちなみにベルクロという言葉は、ビロード(velour)と鉤・フック(crochet)を合わせた造語。

という事で、ここからは…

 

リーシュコードの選び方

リーシュコードの選び方を紹介。

 

リーシュコードの長さの選び方

リーシュコードの長さは5-12フィートまでさまざま。長さによって用途も違います。という事で、ここではリーシュコードの長さの選び方を紹介。

 

リーシュコードの長さの選び方①ショートかロングか

まず、基本的にリーシュコードの長さは「サーフボードの長さと同じか少し長い位」のものを使います。なので、ショートボードの場合とロングボードの場合で長さが異なります。具体的には、ショートボードの場合は5-7フィートロングボードの場合は9-12フィートとなります。

一般的には、ショートボードの場合は6-7フィート、ロングボードの場合9-10フィートを使う人がほとんどです。

 

リーシュコードの長さの選び方②波が大きい時は長め

波が大きいほど、リーシュコードを引っ張る強さも強くなります。波が大きい時に短すぎると、波に引っ張られ過ぎて大変です。また、当たり前ですが、引っ張られるとリーシュコードが切れやすくなります。

なので、波が大きい時は、板の長さより1フィート位長くする事が多いです。

 

リーシュコードの長さの選び方③短いメリットは板回収の早さ

リーシュコードの長さが短いメリットは、サーフボードが流され過ぎない事。

試合など、特に少しでも時間が大切なシーンでは、短めを使う事が多いです。

 

リーシュコードの太さの選び方

リーシュコードの太さの選び方を紹介。

 

リーシュコードの太さの選び方①波が大きい時は太め

リーシュコードは、太ければ太いほど切れにくくなります。波が大きい時は太めにしましょう。

ショートボードの場合、日本のビーチブレイクで頭くらいまでなら基本5mmでOKです。海外のリーフブレイクなど、波が大きく(頭半~ダブル)パワフルな時は6-7mm、それ以上のビッグウェーブなら、波に合わせて8mm以上のものを使用しましょう。

ちなみに、ビッグウェーブ用のリーシュというものもあります。このダカインのビッグウェーブ用リーシュを見ると分かるように、リーシュにピンが刺してある構造で、海底の岩やリーフなどにリーシュが絡まった時にこれを引き抜く事でリーシュを切り離して脱出できるというものです。日本ではほとんど使う機会はありませんね。

 

リーシュコードの太さの選び方②試合の時は細め

リーシュコードが太いと単純に重くなります。なので、切れにくさの代償として、動きやすさを失う事になります。かと言って、一般サーファーからしたらしょっちゅうリーシュが切れたら危険ですし、経済的にも痛いですよね。

なので、試合などの時には細めのリーシュを好んで使う人が多いです。

 

リーシュコードの太さの選び方③浅めのリーフブレイクでは太めを検討すべし

岩やサンゴなどのある浅めのリーフブレイクでは、リーシュコードがリーフに当たって裂けやすくなります。なので、少し太めのリーシュを使う事も考えると良いでしょう。

ちなみに僕はいつもリーフのポイントに入っているのですが、波の大きさもあると思いますが、1年で1-2本リーシュが切れています。僕は7mmは重くて嫌なので、いつも6mmを使っています。

 

ロングボードのリーシュコードは「足首用」「ニータイプ(膝・ふくらはぎ用)」がある

見出しの通り、ロングボードのリーシュコードは大きく分けて2種類あります。ショートボードのリーシュコード同様にくるぶし付近に装着する「足首用」、そして膝下に装着する「ニータイプ(膝・ふくらはぎ用)」です。

波野リカ
足首派が多い気がするけど、ニータイプ使ってる人ってどれ位いるの?

と思ったので、Twitterでアンケートをとってみました。結果はというと…

こんな感じ。予想通り「足首派」が多いという結果でしたが、意外とふくらはぎ派の人もいるのですね。

これからロングボードを始める人は、まず足首のリーシュから始めて、もしやりにくさを感じたらニータイプを試してみると良いです。

 

ロングボードの足首用リーシュコードのメリット・デメリット

足首用のメリットと言われても、多くの人は「そもそも足首用しか使ったこと無いし…」って感じで「使い慣れているから」という理由で使っている人が多いと思いますが、しいて挙げるなら、膝下用よりは「パドリング時に気になりにくい事」ですかね。

一方で足首用のデメリットとしては「ボード上で動く際にコードを踏みやすい」と言われています。

 

ロングボードの膝下用リーシュコードのメリット・デメリット

ニータイプ(膝・ふくらはぎ用)のメリットは「リーシュコードを踏みにくい事」と言われてますね。デメリットは何だろう?「使い慣れていない違和感」とか「パドリングで少し気になる」事くらいですかね。

という事で、ここから本題です。

 

リーシュコードのおすすめ14選

サーフボード用リーシュコードのおすすめを紹介

リーシュコードのおすすめ14選は以下の通り。短い順に紹介。

リーシュコードのおすすめ◎選

  1. 5ft:クリエイチャーズ LITE 5
  2. 5ft:FCS COMP
  3. 6ft:FCS フリーダムリーシュ
  4. 6ft:クリエイチャーズ スーパーライト
  5. 7ft:Ocean&Earth MOULDED LEASH
  6. 7ft:FCS ESSENTIAL LEASH
  7. 8ft:Ocean&Earth ONE PIECE XT PREMIUM
  8. 8ft:FCS エフシーエス ALL ROUND 8FEET
  9. 9ft:FCS ESSENTIAL LEASH Ankle
  10. 9ft:FCS ESSENTIAL LEASH ふくらはぎ
  11. 10ft:DAKINE リーシュコード LONG BOARD ANKLE
  12. 10ft:クリエイチャーズ KNEE
  13. 10ft:クリエイチャーズ OUTER REEF(大波用)
  14. 12ft:ダカイン ビッグウェーブ用リーシュコード

詳しく解説します。

 

5ft:クリエイチャーズ LITE 5

  • 長さ:5 ft
  • 太さ:5 mm

クリエイチャーズの「LITE 5」は、特に小さな波のために作られた「超軽量リーシュ」です。太さ5mmで波への抵抗力を最小限に抑えるので、小波サーフィンに最適です。元の長さの最大5倍まで伸びる伸縮性はすごいですね。

 

5ft:FCS COMP

  • 長さ:5 ft
  • 太さ:5.5 mm

軽くて絡まないと話題沸騰のフリーダムリーシュを生み出したFCSの製品開発技術は、もちろん他の商品にも活かされます。という事で2020年、FCS Essential Series Leashは生まれ変わりました。軽量さと耐久性を両立した、FCSの中で一番短く、一番軽量なリーシュです。

ワイプアウトが少ない中級者以上のサーファーや、コンペ志向の上級者サーファーにおすすめ

 

6ft:FCS フリーダムリーシュ

  • 長さ:6 ft
  • 太さ:5.5 mm

FCSのフリーダムリーシュは、20年近く大きな変化が見られなかったリーシュコード界に突如現れた革新的なリーシュです。

ナイロンで覆われた二重構造のコードにより絡みにくさを実現。強度もアップしています。また、なによりカフの付け心地が良いのが特長。5フィート未満の波(肩・頭位まで)用に特別に作られているので、日本のサーファーにはピッタリですね。

 

6ft:クリエイチャーズ スーパーライト

  • 長さ:6 ft
  • 太さ:5 mm

クリエイチャーズのスーパーライトリーシュは、「リーシュレスな感触」を実現するために、カスタム素材で特別に開発された、世界で最も軽くて快適なリーシュ(※クリエイチャーズ調べ)です。

とにかく付け心地の軽さを追求した1本で、カフには水をはじいて重くならない素材を使っています。カフ自体の重さはなんとわずか「47g(納豆1パック分位の重さ)」と、超軽量。6 ftのリーシュの中では細めの5mmのコードを使用しています。FCSのフリーダムリーシュ同様、小さめの波用に作られているので、日本のサーファーにはピッタリです。

 

7ft:Ocean&Earth MOULDED LEASH

  • 長さ:7 ft
  • 太さ:7 mm

Ocean&Earth MOULDED LEASH 7 ftは、最大8フィート(約2.4m 頭オーバー)のうねりに対応するように設計されています。

なので、日本のショートボーダーにとっては、基本的に台風シーズンくらいしか使う機会が無いと思います。

 

7ft:FCS ESSENTIAL LEASH

  • 長さ:7 ft
  • 太さ:7 mm

先ほど紹介したFCSのエッセンシャルリースの7 ft版です。7 ftのリーシュコードの中では最軽量の部類に入ると思います。

ファンボードやミッドレングスボードを使う人にもおすすめです。

 

8ft:Ocean&Earth ONE PIECE XT PREMIUM

  • 長さ:8 ft
  • 太さ:7 mm

Ocean&Earth ONE PIECE XT PREMIUM Leash 8 ftは、12フィート(約3.7m ダブル位)の波まで対応できる優れモノ。

ONE PIECEと言ってもマンガの方ではなく(笑)、スィーベルからスィーベルまでつなぎ目の無い「1ピースの部品でできた一体型リーシュコード」という事。なので、強度が普通のリーシュよりも高く、海外へのサーフトリップなど、大きめの波にはピッタリです。

 

8ft:FCS ESSENTIAL LEASH

  • 長さ:8 ft
  • 太さ:7 mm

先ほど紹介したFCSのエッセンシャルリースの8 ft版です。8 ftのリーシュコードの中では最軽量の部類に入ると思います。セミロングの板などに良いかも知れません。

 

9ft:FCS ESSENTIAL LEASH Ankle

  • 長さ:9 ft
  • 太さ:7 mm

ここからロングボード用のリーシュコードになります。FCSのリーシュで、こちらは名前通り足首タイプです。

 

9ft:FCS ESSENTIAL LEASH ふくらはぎ

  • 長さ:9 ft
  • 太さ:7 mm

FCSのリーシュで、こちらは名前通りニータイプ(ふくらはぎ・膝下用)です。

 

10ft:DAKINE リーシュコード LONG BOARD ANKLE

  • 長さ:10 ft
  • 太さ:6.5 mm

ダカインのこのリーシュコードは、長さ10ftのリーシュにしては細めの6.5mm(コンペ用では5.5mmとかもありますが)。なので、普段用として使える7mmより軽快なリーシュとして重宝します。カフが幅5cmと細めなのも特徴。

 

10ft:クリエイチャーズ KNEE

  • 長さ:10 ft
  • 太さ:7 mm

クリエイチャーズのニータイプ(ふくらはぎ・膝下用)のリーシュです。特に語る特徴はありませんが、信頼できるリーシュです。

 

10ft:クリエイチャーズ OUTER REEF(大波用)

  • 長さ:10 ft
  • 太さ:9 mm

太さ9mmという極太リーシュコードです。名前の通り、アウターリーフの大波用に作られました。普通にロングボード用として使うには太すぎて微妙です。ご注意を。

 

12ft:ダカイン ビッグウェーブ用リーシュコード

  • 長さ:12 ft
  • 太さ:8 mm

ダカインのビッグウェーブ用リーシュコードです。ガンなどに組み合わせて使います。写真の通りリーシュコードにピンがついていて、万が一海底のリーフにリーシュが絡まった時に、引き抜く事でリーシュを切断する事が出来るようになっています。

 

リーシュコードの付け方--サーフボードの破損を防ぐ「意外な付け方」とは?

あなたはサーフボードとリーシュコードを繋ぐ際、どのように繋いでいますか?

 

リーシュコードの付け方を間違えるとサーフボード破損の原因になる

波野リカ
リーシュコードは単純にリーシュロックで固定すればいいでしょ?

と思っているあなた。何も考えずに付けていると、気付いたら、

あれっ、テールが割れてる!?

という事になりますよ。

セネ山
僕も実際なりました

あなたがそんな悲しい思いをしないように、リーシュコードのおすすめの付け方を紹介します。

 

リーシュロックは「二重」にするべし

実は、リーシュロック(リーシュコードとサーフボードを繋ぐ紐)を長いまま繋ぐと、リーシュコードのベルクロ部分が当たって板が破損する事があります。特に、台風シーズンなど、パワーのある波の時はクラッシュの確率が高くなります。

セネ山
僕も実際なりました

では、二重にするというのがどういう事か解説しますと、以下の写真のような感じです。

リーシュロック(リーシュコードの紐)

どういう事かと言うと、

リーシュコードのひも

この紐をリーシュカップ(リーシュロックを通す穴)に通した後に、二重にしてリーシュコードのベルクロ部分に通しているわけです。

けっこう多いのが、リーシュロックをリーシュカップに結んで、そのまま付けてしまう人。それだと、リーシュロックが長過ぎて、結果としてベルクロの固い部分がテールに当たってしまうんです。

そこで、二重にすると短くなるので、ベルクロの柔らかい部分がテール部分にきて、破損のリスクが大幅に減少します。

(ちなみに写真の通り、僕はFunktionのリーシュロックを使っています。最初は「薄くて大丈夫かな…」と思ったのですが、セネガルのダブル位の波でも切れないので、強度はバッチリです。リーシュカップにも通しやすい)

 

リーシュコード比較一覧表

紹介したリーシュコードを比較しやすく一覧表にしました。

長さ(ft)556677889910101012
太さ(mm)55.55.557777776.5798
ブランドクリエイチャーズFCSFCSクリエイチャーズOcean&EarthFCSOcean&EarthFCSFCSFCSDAKINEクリエイチャーズクリエイチャーズDAKINE
通販サイト

 

まとめ

サーファーの必須アイテムであるリーシュコードですが、こうしてまとめてみると色んな種類があるのですね。リーシュコード業界では長年大きな進化がありませんでしたが、最近はフリーダムリーシュをはじめ新たな動きが出てきているので、今後の進化が楽しみです。

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セネ山( @afsurf1 )でした🏄

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  • この記事を書いた人

セネガル山田(セネ山)

西アフリカのセネガルで宿「シェ山田」を運営しつつ、1日6時間・週5日のサーフィン生活満喫中|セネガルサーフツアー「セネサーフ」好評受付中|セネガル観光ラップで晋平太コラボ&TV出演も|著書『アフリカ旅行ガイドブック セネガル』|詳しいプロフィールはコチラ

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