海外生活・移住

海外移住5年で分かった「日本から持って行って良かったものリスト」海外生活の便利グッズを厳選

2019年8月11日

転勤や駐在が決まり、これから海外移住する方が気になるのは、移住先に引っ越す際の荷物。

多くなると大変ですが、一方で

「あっ、アレ忘れた…」

「えっ、これ売ってないの!?」

となってもなかなか日本には帰国できないので、荷物は慎重に選ぶ必要があります。

 

そこで今回は、海外在住5年目、5年で計5回しか日本に一時帰国をしていないセネガル山田( @africa_shokai )が厳選した「日本から持って行って良かったもの」を、その理由とともに紹介します。

 

海外移住5年で分かった「日本から持って行って良かったものリスト」は、5年移住した経験からわかった海外生活の便利グッズです

実際に海外移住してみるまでは、いったいどんなものが必要なのか、見当もつきませんでした。

が、ひとたび生活をはじめると、次から次へと出てくる出てくる。

「なんでこれ無いの?」「なかなか気に入るものが無い」

の数々。

「実際に住んでみないと分からない」という事を痛感しました。

 

ポイントは「ストレスを減らす事」「快適な生活に寄与する事」

 

海外移住5年で分かった「日本から持って行って良かったものリスト」一覧

今だから分かる、日本から持って行って良かったもの一覧はコチラ。

 

  1. 2台のパソコン
  2. 雷ガード付き電源タップ(コンセントタップ)
  3. 変圧器
  4. Bluetoothキーボード
  5. Kindle PaperWhite
  6. 電動歯ブラシ
  7. ハミガキ粉
  8. ボールペン
  9. ノート
  10. 日本食
  11. モバイルバッテリー
  12. 洋服(背が小さい人)
  13. ポカリスウェット(粉末)
  14. 戸籍謄本
  15. 無犯罪証明書
  16. 耳かき
  17. 爪切り
  18. 日本っぽいグッズ
  19. 耳栓
  20. トラベルプリペイドカード
  21. 炊飯器
  22. デジタル一眼レフ

 

海外移住5年で分かった「日本から持って行って良かったもの」を紹介

海外移住者が日本から持って行くべきものを紹介します。

 

2台の高性能パソコン(SSD搭載・メモリ8GB以上)

なぜ2台なのか?

それは、海外では「日本よりPCが壊れるリスクが高く」「日本語キーボードのPCが手に入らない」から。

 

まず、一部の先進国を除き、海外では、日本よりも電圧が不安定。

PCは海外の電圧に対応していますが、急激な電圧の変化には弱いです。

なので、PCが壊れるリスクが高い。

それに、埃なども日本より多い環境だと、さらに壊れやすくなります。

 

そんな環境下では、予備のパソコンが必須。

最低でもメインとサブの2台は持って行きましょう。

 

また、なぜ高性能なのか?

それは、海外では「日本よりネット速度が遅い国も多い」から。

海外生活での不要なストレスを少しでも減らし、快適な海外生活を送るためにも、パソコンにはお金を惜しまないようにしましょう。

 

パソコンに疎いという方は、

・SSD搭載(できればHDDとのデュアルディスク)

・メモリ8GB以上

・画面サイズ13インチ以上(画面の大きさは作業効率に直結。デスクトップ代わりには最低これ位必要)

のものを選びましょう。

 

僕は、SSD128GB、HDD1TB、メモリ16GB、画面サイズ15インチ以上のHP製のノートパソコン(リンク先のPCと似たもの)を使っています。

すでに数年経ちますが、サクサク快適です。

 

雷ガード付き電源タップ(コンセントタップ)

コンセント穴変換プラグがあればいらないと思いきや、そんな事ないんですね。

いちいち一つ一つに変換プラグ刺すとか面倒ですし、やっぱり電源タップが欲しくなってきます。

ここで重要なのが「雷ガード付きのもの」「タコ足配線による容量オーバー防止」されているものを選ぶ事。

過電圧による故障リスクを減らし、火災などの原因となるタコ足のし過ぎも防いでくれる。

おすすめはサンワサプライのこれ。

このコンパクトさで10個コンセント挿せるのはすごい。

 

なお、変圧器無しで日本と違う電圧で使うと一瞬で壊れます。

必ず変圧器を使ってください。

僕は、前に間違えて煙出ました。

 

変圧器

よくやりがちな失敗として、電源タップが日本のコンセントの形だから、そのまま日本の電化製品を挿してしまって壊す事。

壁のコンセントには、まず変圧器を繋ぎ、変圧器に電源タップを繋ぎましょう。

そうする事で、コンセント全体が、変圧済みの状態になります。

これで、変圧器と雷ガード付き電源タップという二重のガード体制ができました。

 

この際に注意すべきなのは、変圧器の最大容量(W数)。

この変圧器なら大容量なので安心です。

なお、通常ドライヤーなどを使用する際には、専用の変圧器が必要となりますが、この変圧器はドライヤーにも対応しています。

 

Bluetoothキーボード

ここまで対策しても、PCは壊れる時は壊れます。

古くなってスペックに不満が出始める事もあるでしょう。

そうした場合、日本からパソコンを送れればベストですが、それができない場合、現地でPCを買う事になります。

そんな時に、日本語のBluetoothキーボードがあれば、何不自由なく使う事ができるのです。

僕は以前これを使ってました。

 

最近は安くてこれも人気みたいですね。

 

Kindle PaperWhite

「絶対神の本派」と主張して30年間生きてきた僕の、人生で買って良かったものベスト10に入っているのが「Kindle PaperWhite」。

 

これ一つあるだけでこんなに人生変わるとは思いませんでした。

「欲しい」「読みたい」と思った瞬間に読めるって、こんなに爽快な気持ちなんですね。

そしてなにより、読み心地がホント神…じゃなくて紙。

 

特に、日本の書籍が手に入らない海外生活には必須です。

英語や現地の言葉を日本語と変わらないレベルで使える人なら別ですが、やはり何かを学ぶなら母国語が一番早い。

海外に出るような向上心・冒険心・勇気のあるあなたには、Kindle PaperWhiteは最高のデバイスだと言えます。

 

僕は、普通のKindleよりも圧倒的にKindle PaperWhite推しです。

その理由は、以前普通のKindleを試した時、解像度の粗さを感じた事があるからです。

快適で読み心地が紙と変わらない、そして紙を超える”神”読書体験。

買いです。

 

海外生活はストレスの連続。

慣れない環境で、日本での生活とは比べ物にならない位、疲れがたまります。

そんな中、自分が自分にできる事の一つが「睡眠環境を整える事」

かと言ってマットレスは日本から持って行くには大きすぎる。

そこでせめてこだわりたいのが「枕」です。

 

僕は、枕選びに1か月近くかけて、この枕を選びました。

良い枕って、決して安い買い物ではないので、失敗したくない。

そんな中、この枕は理論やコンセプトにも共感し、かつ自分で高さの微調整ができるのがGood。

実際2年以上使っていますが、最高に快適です。

 

電動歯ブラシ

僕(32歳)が子どもの頃、電動歯ブラシというと手が届かない「高嶺の花的家電」でした。

また、市場が小さく競争も少なかったので、あまりしっかりした製品が無いなという印象があったので、大人になってからもなかなか買おうと思えませんでした。

しかし!!

いま、相当安くなってるのを知ってビックリしました。

安いものだと数千円台から、しかもけっこうまともなものが買えちゃうんですよね。

 

それなのに、なんでまだ周りに利用者少ないのかなと不思議に思って色々調べてみると、電動歯ブラシのネックは「消耗品(替えブラシなど)が高い」事だと分かりました。

そこで、本体だけでなく消耗品もリーズナブルな価格で購入できる電動歯ブラシを探しに探す事約丸3日(笑)

ついに発見したのがコチラ。

 

実は、これを買う前に他の某有名メーカーの電動歯ブラシとも比較したのですが、これは

・音が小さい

・手に振動が少ないので持っていて疲れない

・軽いので持っていて疲れない

 

そしてなにより

・1回の充電で30日間使える

というのが決め手となり、即買いしました。

数か月使ってみて、これも、人生で買って良かったものリストベスト10に入りました。

 

低発泡・低刺激のハミガキ粉

電動歯ブラシと合わせて、わざわざ日本から持ってくるべきだと思うのがこちらです。

 

僕、いつも

「歯磨き粉のあの刺激、嫌だなあ…」

って思ってたんですよね。サッパリはするんですけど、たまに強すぎるというか。

そこで、色々調べた&人に聞いて勧められ購入したのがコチラ。

 

冒頭に記しましたが、僕の今回のモノ選びのポイントは「ストレス軽減」と「快適な生活」。

毎日する歯磨きだからこそ、ストレスをゼロにしたいものです。

電動歯ブラシを使っていない人にも激しくおすすめしたいです。

 

ボールペン

海外のボールペン(もしくは100均の100円で10本入りみたいな超安いボールペン)を一度でも使った事のある人なら分かると思います。

めちゃめちゃ書きにくいと。

ボールペンなのに先のボールすぐ回らなくなる。

すぐでなくなる。

これ、地味にストレスです。

ボールペンはぜんぜんかさばりませんし、大量に買って持参しましょう。

僕のおすすめはジェットストリーム。

 

ノート

ノートも地味に重要です。

日本のノートって、シンプルながら、使い心地が良くなるように色々工夫されてるんです。

それに慣れている日本人が海外のノートを使うと、書きづらさだったり不便さを感じます。

 

特に、フランス語圏のノートって、罫線が謎に紫色で超見づらかったりするんですよね。

あれ、ホント意味不明です。

僕は、日本から大量にノート買って持ってきてます。

 

日本食

日本人ならこれが無いと始まりませんよね。

日本食については、以前書いたコチラの記事をご覧ください。

海外在住者が教える海外生活の必需品「食品リスト」30選--7つのポイントから海外に持っていくべき日本食・調味料を厳選

 

モバイルバッテリー

慣れない海外生活の環境では、スマホの出番もいつもより多い。

日本ならまだしも、そんな時にバッテリーが切れたら結構面倒です。

あと、国によってはよく停電するところもあります。

(日本より停電少ない国って稀だと思う)

 

アフリカで雑に使っても壊れないAnkerのモバイルバッテリーは重宝しています。

しかも写真の通りとても小さく軽い。持ち運びもしやすいです。

しかもこの小ささで、iPhoneなどのスマホに3-4回フル充電できます。

 

洋服(背が小さい人)

海外って、洋服のサイズがデカい(笑)

僕は身長が低いので日本のSかXSなので、海外の洋服は「お父さんの背広借りた子ども状態」になってしまいます。

洋服はサイズ感が重要。

特に背が小さい方は、自分に合うものを日本から持ってきた方が良いでしょう。

 

ポカリスウェット(粉末)

風邪をひいた時、体調を崩した時。

水分を沢山とらなくてはいけませんが、海外の水って飲みにくく感じる人も多いと思います。

ポカリがあるだけで、だいぶ心強いですよ。やっぱり、治りの早さがぜんぜん違う。

 

戸籍謄本(できれば翻訳版も)

海外に住んでいると、手続きの際に日本の戸籍謄本の翻訳版が必要になったりするんですよね。

原本に加え、現地の公用語に翻訳したものを持参すると役立つかもしれません。

 

無犯罪証明書

これも戸籍謄本同様です。

警察署で取得できます。

実は、在外公館(大使館)でも申請できるのですが、取得までに下手したら2-3か月とかかかるので、日本から持って行くのがおすすめです。

 

耳かき

意外と日本のような木の優しい耳かきって少なくて。

あったとしても金属のゴツいのだったりするんですよね。

万一折れたりなくしたりした時の事を考えて、2-3本持っておくと安心です。

 

爪切り

以前コチラの記事でも書いたのですが、ちょっと高い(といっても数百円)爪切りって切れ味が抜群に良くて、使い心地がぜんぜん違うんです。

爪切りも壊れるようなものでもないので半永久的に使えますし、少し良いもの使うだけで生活の質が上がりますよ。

僕が使ってるのは、数年前コンビニで500-600円位で買った「貝印」ブランドのもの。

以下も似たような感じです。

 

日本っぽいグッズ

扇子や国旗、柔道着や刀のおもちゃ、浴衣など、日本っぽいものがあると何かと使える事があります。

特に、移住し始めなど、言葉が分からない中でコミュニケーションが必要な場合などに重宝します。

 

耳栓

日本では、図書館など静かなところを見つけるのに苦労する事はありませんし、騒音にはとても敏感な国民性のため、問題が起きる事は少ないです。

しかしながら、海外では、音に対する意識が低い国が少なくありません。

そこで、耳栓があると重宝する事が多いです。

僕は、MOLDEXの米軍耳栓を使ってます。

 

トラベルプリペイドカード

僕も使っているトラベルプリペイドカードの有用性は以下の記事に書いています。

【失敗談有】海外旅行にトラベルプリペイドカードをおすすめする理由

 

炊飯器(5合炊き)

日本人ならやっぱりご飯!

炊飯器は欠かせません。

海外電圧に対応しているもの、もしくは変圧器をセットで買いましょう。

5合炊きがおすすめなのは、5合炊いてご飯を冷凍すれば楽だからです(笑)

 

デジタル一眼レフ

海外生活を楽しむのに、カメラがあると違います。

日本での生活よりもカメラが活躍する機会が多いと思います。

実際、僕もカメラを使う機会が増えました。

人生で買ってよいものベスト10に入ります。

 

それ位、買う前と買ってからでは、人生の満足感?が変わりました。

僕は昨年買ったのですが、

「なんでもっと早く買わなかったのか?」

と、正直後悔しています(笑)

 

僕のオススメは以下のCANON 80D。

 

写真はもちろん、動画性能が良いのが決め手でした。

レンズは、近距離から望遠まで1本で撮影可能な以下の「便利ズームレンズ」がおすすめです。

 

( ↓ 僕のこのラップMVも、このカメラとレンズで撮りました)

 

海外移住5年で分かった「日本から持って行って良かったものリスト」一覧

改めて、一覧を以下にまとめます。

 

 

海外移住5年で分かった「日本から持って行って良かったものリスト」便利グッズを活用して快適な海外生活を!

海外移住を5年してみた経験から思う事を書いてみました。

このグッズ達を活用して快適な生活を送りましょう。

  • この記事を書いた人

セネガル山田(セネ山)

西アフリカのセネガルで宿「シェ山田」を運営しつつ、1日6時間・週5日のサーフィン生活満喫中|セネガルサーフツアー「セネサーフ」好評受付中|ブログは最大月4.2万PV|セネガル観光ラップで晋平太コラボ&TV出演も|著書『アフリカ旅行ガイドブック セネガル』|詳しいプロフィールはコチラ

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