海外移住6年目のセネガル山田( @africa_shokai )です。
「海外移住者におすすめのクレジットカードはどれですか?」
海外移住も長くなってきたからか、こんな質問を受ける事が増えてきました。
先に結論を言うと、おすすめは以下の4枚です。
なお、楽天プレミアムカード以外の3枚は「いますぐ全部作るべき」です(特に最初の2枚は必須)。
3枚すべて年会費無料のカードなので、早めに作っても一切損しませんし。
クレジットカードは申込から受け取りまで時間がかかります。
出発直前になって、
「カードが旅行出発日までに届かない…」
とならないように、海外移住の可能性がある方は、いますぐ作っておきましょう。
おすすめクレジットカード4選
- エポスカード(一番オススメ。年会費無料。ゴールドカード並みの海外旅行保険自動付帯。しかも今ならネット申込限定で全員「2千円分」のポイントもらえます)
- リクルートカード(エポスカードとこのカードの2枚は必須。年会費無料。エポスカードと合わせて海外旅行保険を最大9か月無料で使える裏ワザに使う(記事後半で解説))
- REXカード(年会費無料・海外旅行保険自動付帯)
- 楽天プレミアムカード(旅行直前に作るべし)
以下で詳しく解説していきます。
この記事を最後まで読むメリット
この記事を最後まで読む事で、
- 短期移住者(3か月未満):アフリカ旅行代金を「1-10万円位節約」
- 長期移住者(3か月以上):アフリカ旅行代金を「8-15万円位節約」
- ネット限定「2,000円分のポイント」プレゼントを獲得
する事ができます。
目次
【海外移住経験者おすすめクレジットカード】カードを「最低3枚」作るべき理由
海外移住時には、最低でもクレジットカードが3枚ないと危険です。
なぜか?
それは、海外では予期せぬトラブルが頻発するからです。
カードが使えなくなる
まずは以下の動画をご覧ください。
すみません(笑)これはオモシロ動画でしたねw
以下をご覧ください。
この動画は一例ですが、たとえばパッと思い付くだけでも、
- カードがスキミングされて停止せざるを得なくなる
- カードの紛失
- スリなどの盗難
- 強盗
- ATMにカードが吸い込まれる
- VISA対応のATMのはずなのに、なぜか使えるカードと使えないカードがある
のように、カードが使えなくなるトラブルが起きる危険性がおおいにあります。
(実際、僕の知人はフリーWi-Fiに繋いでいたら、Wi-Fi経由でスキミングされた事があります)
(また、旅行者の方からも、途上国だけでなく欧米諸国などの先進国でもカードの紛失・盗難やATMに吸い込まれたという話をよく聞きます)
そうした場合、仮に2枚しかクレジットカードを持っていなかった場合、残り1枚。
そこで残りの1枚のカードに何かトラブルがあったらどうなるでしょうか?
想像しただけで恐ろしいですね。
緊急事態で急きょまとまったお金が必要になる
海外移住後の生活では、病気や事故、天変地異などで、予期せず、急きょまとまったお金が必要になる事も。
そうなった時、万一カードが限度額に達していたら…
しかも、もし、上記のように使えるクレジットカードが残り1枚になっていたとしたら…
ただでさえ予期せぬトラブルが発生する海外生活。
「お金で解決できる事なのに、しかもお金は日本にはあるのに、クレジットカードのせいで引き出せなかった…」
こんな悲惨な事になって、後悔しても遅いです。
万一被害に遭っても「最小限の被害」に抑える
移住先の海外では、日本での生活と異なり、常にある程度の緊張感を持って生活する必要があります。
ですが、いくら注意していても、巻き込まれて被害に遭ってしまう事もあります。
実際、世界では日々ATM強盗が発生しています。
・ATMで引き出している所を襲う
・暴力で脅してATMへ連れていき限度額いっぱいまで降ろさせる
など。
その時、もしクレジットカードの限度額が多めに設定されていたら…
ただでさえ肉体的・心理的ダメージを負っているのに、金銭的なダメージ(被害額)も大きいとなったら、本当に緊急帰国レベルの事態ですよね。
そうした万一の事態を考慮し、普段使いのクレジットカードの限度額は少なめにしておくのが得策です。
ですが、それだと緊急事態で急きょまとまったお金が必要な時に困ります。
だからこそ、複数のクレジットカードが必要なのです。
セキュリティ面を考慮して、
・普段持ち歩くメインカードは「限度額少なめ」
・ここぞという時のサブカードは「限度額多め」
にしておきましょう。
海外送金は手続きが面倒で審査も厳しい
僕も経験があるので分かりますが、海外送金は、手続きが超メンドクサイです。
しかも、送金にある程度時間もかかる上、着金時のトラブルも普通にあり得ます。
(僕の知人ですが、送金したのに、正しく着金されなくて2か月くらい悪戦苦闘したらしいです)
また、万一トラブルで日本に緊急帰国する事になった場合、もし大金を移住先の海外に置いておくと、その後の手続きが相当面倒になります。
(海外ってお金の持ち込みは寛容ですが、海外への持ち出しには以上に厳しいですからね…)
もちろん、僕も念のため、海外送金用の銀行口座を持っています。
手続きが超面倒な銀行が多いなかで、楽天銀行は比較的ラクそうだったので選びました。
実際使ってみて、選んで正解だったと思いました。
カード自動付帯の海外旅行保険の補償額は「合算できる」
上記のような様々な海外でのトラブルが起きた時に重宝するのが海外旅行保険。
多くのクレジットカードには「海外旅行保険」が付いています。
この保険、実はなんと、補償額が合算されます。
死亡・後遺障害だけは「最も高い補償がつくカード」の保険が適用されますが、それ以外はすべて合算されます(つまり補償額が増えます)。
なので、すでにクレジットカードをお持ちの方でも、「年会費無料の海外旅行保険自動付帯のクレジットカード」なら作った方が「絶対に100%お得」なんです(断言)。
たとえば、今あなたがお持ちのクレジットカードの海外旅行保険の病気の治療補償限度額が100万円だとします。
ちなみに、エポスカードの疾病治療補償額は「270万円」です(これ、かなり良いです)。
なので、仮にその場合、補償限度額は…
なんと370万円になるのです。
「え、カード複数枚持った方が絶対得じゃね!?」
って思いましたよね。
はい、その通りです。
ココに注意
その際に注意しなければいけないのが「自動付帯のカードを選ぶ」事。
「利用付帯(一定の条件を満たした場合のみ適用)」のカードを選ばないよう注意です。
ココがおすすめ
\ もれなく2,000円分ポイントGet /
\ 2分でかんたん無料発行 /
\ 年会費無料 /
\ 3分でかんたん無料発行 /
【裏ワザ】最大9か月間!なんとカード付帯の海外旅行保険は「延長できる」
海外移住(特に2-5年間ほどの駐在など)では、日本の海外旅行保険に加入する人が多いと思います。
ですが、ご存知の通り、海外旅行保険は高い。
1年間でどんなに安くても10万円台、中には30万円するものも。
なかなか痛い出費です。
では、もしこれが不要になるとしたら、いかがでしょうか?
実は、そんな裏ワザがあるんです。
その方法はコチラ!
保険延長の裏ワザ
「えっ、さっき利用付帯のカードはやめようって言ってなかった??」
って思いましたか?
それは「”補償額を増やす”ためには自動付帯にすべき」という話。
今回は「保険期間延長するための方法」なので、また別モノです。
ココに注意
利用付帯のカードを選ぶ際は、利用条件の厳しさを要チェック。
「”交通費の支払い”と書いてあるし大丈夫だろう」と思って油断していると、利用にカウントされないカードが沢山あります。
ココがおすすめ
リクルートカード
- 現地での公共交通期間の費用(電車、バスなど)
- 配車アプリ(UberやGrabなど)の支払い
- Apple Payでの現地交通費の支払い(Apple PayはリクルートカードのMatercardのみ対応)
などに幅広く対応しているからです。
しかも今ならweb申込で「最大6千円分」のポイントプレゼント。
年会費無料ですし、キャンペーンが終わる前に申し込んでおきましょう。
\ 2分でかんたん無料発行 /
海外移住におすすめのクレジットカードの4条件
海外移住におすすめのクレジットカードの条件は以下の4つ。
- 海外旅行保険自動付帯
- 年会費無料
- マイルに交換可能なポイントが貯まる
- ATMでちゃんと使える(VISAカードである)
解説します。
海外旅行保険自動付帯
上で説明した通り、海外旅行保険代を浮かせるためにも、海外移住をする方には自動付帯のカードがおすすめです。
年会費無料
海外旅行保険代の節約のために高い年会費を払っていたら本末転倒。
基本的に年会費は無料のものを選びましょう。
マイルに交換可能なポイントが貯まる
これ、超重要です。
なぜ「マイル」ではなく「マイルに交換できるポイント」かと言うと、マイルには有効期限があるから(3年)。
ですが、マイルに交換できるポイントが貯まれば、まるでマイルの有効期限を延ばしているようなもの。
特典航空券をGetできる可能性が飛躍的に高まります。
世界のATMで実際にちゃんと使えた実績がある
これ、地味に重要なポイントです。
というのも、「VISA」「Master」と書かれていても、なぜか使えない事も多いからです。
まず、VISA以外のカード(特にJCB・AMEXなど)は、使えないATMがけっこう沢山あります。
(ちなみにアフリカではマスターカードでも使えるATMは少ないです…笑)
とはいえ、時にはVISAは使えずマスターカードだけが使える事もあります。
なので、1枚はマスターカードを持っておいた方が安心です。
また、理由は不明ですが、VISAのカード2枚を同じATMで使おうとしても、なぜか片方は使えて片方は使えない、といった事が起こります。
(あれ、ホントに謎です…)
なので、VISAは最低2枚持っておくべきです。
まとめると…
ココがポイント
- 基本はVISAカードをメインにする
- マスターの場合は「実際に使える確率が高いカード」を選ぶべし
- できればVISAカードは最低2枚持っておく
(なお、この記事でおすすめしているカードは、僕が実際に使っているものと、世界一周中の宿泊者の方からオススメされたカードなので、バッチリ使えます)
4条件すべてを満たしているのが「エポスカード」と「REXカード」
上記4条件のすべてを満たしているクレジットカードはなかなかありません。
ココがポイント
海外移住経験者おすすめクレジットカード4枚を紹介
という事で、海外移住者におすすめのクレジットカードを詳しく紹介します。
エポスカード
いままで紹介してきたように、エポスカードは海外移住者に最もおすすめのカードです。
【海外旅行保険】自動付帯で、しかも「補償内容がゴールドカード並」
エポスカードの海外旅行保険は、他の年会費無料クレジットカードよりも大幅に手厚い補償内容です。
ほかのカードで同程度の保険となると、年会費有料のカードばかり。
ゴールドカード並の保険が自動付帯するカードです。
補償の種類 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高500万円 |
傷害治療費用 | 200万円 |
疾病治療費用 | 270万円 |
賠償責任 | 2000万円 |
救援者費用 | 100万円 |
携行品損害 | 20万円 |
ゴールドカード並の保険付きで「年会費無料」
ここまでの補償がついて、年会費無料です。
マイルに交換可能なポイントが貯まる
飛行機搭乗時のマイルとカード利用で得たポイントを合算する事で、特典航空券をGetできる可能性が飛躍的に高まります。
これは大きいですね。
海外ATMでバッチリ使える
セネガル在住の僕のメインカードです。
僕は大学生の時にエポスカードを作って以来、アジア・中東・ヨーロッパ・南米・北米・アフリカと、世界20以上の国・地域へ旅行をしてきましたが、どこの国でもバッチリ使えました。
【web申込限定】今なら全員に「2,000円分」のポイントがもらえる
しかも今ならwebからカード発行を申し込むともれなく「2千円分」のポイントがもらえるキャンペーン中。
キャンペーンが終わってしまって悲しい思いをする前に、今すぐエポスカードに申し込んでおきましょう。
\ 2分カンタン発行 /
最短当日
しかも、エポスカードはネット申し込みで最短即日発行。
スマホ・PCから申し込んでマルイの店舗で当日受取り(しかも土日・祭日でもOKです)。
急に海外赴任・長期出張が決まった方でも出国前に受け取れるのは大きな魅力ですね。
郵送でも1週間程度で届きます。
簡単2分で申し込めるエポスカード、ぜひ今手続きしちゃいましょう。
【総評】エポスカードは海外移住者に必須のカードです
どの角度から見ても死角無しの最強カードです。
海外に長期滞在する方は絶対に持っておきましょう。
\ 2分でかんたん無料発行 /
REXカード
海外旅行保険額では劣りますが、エポスカードより高いポイント還元率を誇るのが
【海外旅行保険】自動付帯です
REXカードの海外旅行保険は、エポスカードには劣りますが手厚い補償内容です。
補償の種類 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡 | 最高2,000万円 |
後遺傷害保険金 | 80~2,000万円 |
傷害治療費用 | 最高200万円 |
疾病治療費用 | 最高200万円 |
賠償責任 | 最高2,000万円 |
携行品損害 | 最高20万円 |
救援者費用 | 最高200万円 |
なんと国内旅行保険も付帯
なんと
利用付帯ではありますが、国内旅行ならホテルや交通費など、どこでもカードが使えますし、カンタンに適用できますね。
日本への一時帰国時に何かあった時もこれで安心です。
補償の種類 | 保険金額 |
---|---|
死亡 | 1,000万円 |
後遺傷害保険金 | 30万円~1,000万円 |
入院費用 | 日額5,000円 |
手術費用 | 5万円/10万円/20万円 |
通院費用 | 日額3,000円 |
2つの保険付きで「年会費無料」
マイルに交換可能なポイントが貯まる
飛行機搭乗時のマイルとカード利用で得たポイントを合算する事で、特典航空券をGetできる可能性が飛躍的に高まります。
これは大きいですね。
ポイント還元率を考えると、エポスカードより
海外ATMでバッチリ使える
セネガルの僕の宿にお越しの旅行者の方がおすすめしてくれたカードです。
「どこの国でもバッチリ使える」との事。
なお
【総評】REXカードは海外移住者だけでなく国内在住者にも必須のカードです
REXカードはエポスカードと
国内旅行傷害保険付帯は大きなメリットですので、海外に長期滞在する方はもちろん、国内在住者も持っておきましょう。
なんと言っても、年会費無料ですからね。
\ 3分でかんたん無料発行 /
リクルートカード
リクルートカード
【海外旅行保険】利用付帯だが、適用条件が緩く、そのおかげで最大9か月間適用の裏ワザが使える
リクルートカード
上で説明した通り、利用付帯条件が緩いため、カンタンに適用可能。
エポスカードや
(リクルートカードでは、一番使う確率の高い「病気ケガの治療費用の補償額」が少し少なめ。3ヶ月以内の短期旅行用としては、エポスカードやREXカードの方が断然良いですが、海外移住や長期出張など、3ヶ月以上の海外滞在を考えるなら、最高のカードです。なぜなら、この補償額は、ゴールドカードを除く、上記の利用付帯の裏ワザができるカードの中では、一番良い内容だからです)
補償の種類 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高2000万円 |
傷害治療費用 | 100万円 |
疾病治療費用 | 100万円 |
賠償責任 | 2000万円 |
救援者費用 | 100万円 |
携行品損害 | 20万円 |
なんと国内旅行保険も付帯
なんとリクルートカード
利用付帯ではありますが、国内旅行ならホテルや交通費など、どこでもカードが使えますし、カンタンに適用できますね。
日本への一時帰国時に何かあった時もこれで安心です。
2つの保険付きで「年会費無料」
ここまでの補償がついて、リクルートカードは年会費無料です。
マイルに交換可能なポイントが貯まる
飛行機搭乗時のマイルとカード利用で得たポイントを合算する事で、特典航空券をGetできる可能性が飛躍的に高まります。
これは大きいですね。
海外ATMでバッチリ使える
宿にお泊まりの世界一周旅行者の方からおすすめされたカードです。
どこの国でもバッチリ使えたそうです。
なおその方はリクルートカード2枚持ちでした。
リクルートカードはVISAかMasterから1枚、プラスJCBを1枚作れますが、その方はVISAとJCBでした。
僕もその組み合わせがおすすめです。
【web申込限定】今なら全員に「2,000円分」のポイントがもらえる
しかも今ならwebからカード発行を申し込むともれなく「1千円分」、利用すると全員に「1千円分」、計2千円分のポイントが
もらえ、さらになんと最大「6,000円分」「1月13日 朝9:59まで限定」で「10,000円分」のポイントキャンペーン中。
キャンペーンが終わってしまって悲しい思いをする前に、今すぐリクルートカードを無料で作っておきましょう。
【総評】リクルートカードは海外移住者や長期旅行者にも必須のカードです
海外旅行保険を無料で最大9か月間適用するための最強カードです。
海外に長期滞在する方は絶対に持っておきましょう。
\ 2分でかんたん無料発行 /
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカードは今回唯一の年会費有料カードですが、それには理由があります。
世界中の空港ラウンジ使い放題の「プライオリティパス(定価429ドル)」が無料でGetできる
無料で世界中の空港ラウンジが使い放題の「プライオリティパス」。
通常年間4万円以上(429ドル)するパスが、なんと楽天プレミアムカード
「3万円以上もお得」という大盤振る舞いとなっています。
今までもいろんな宿泊者の方から
「プライオリティパス最高」
「年2回以上国際線に乗る人や、海外長期滞在者は絶対に持ってた方が良い」
と勧められました。
僕は年に1回位しかセネガルから出る事が無いのですが、もし僕も普通に海外赴任や長期出張という立場なら、絶対に入会しています。
ラウンジで食べ飲み放題、シャワーも浴びてリフレッシュして、飛行機で爆睡したいです。笑
もちろん海外旅行保険も国内旅行保険も自動付帯で、補償は手厚いです。
が、ここではこのプライオリティパスがおすすめポイントなので、多くは解説しません。
詳しく知りたい方は公式サイトへどうぞ。
\ 無料でラウンジ使い放題 /
海外移住(駐在・赴任・長期出張)時はクレジットカードでATMでキャッシングがお得
海外移住(赴任・長期出張)時に大量の現金は持参できませんし、かといって移住前には現地に銀行口座も持っていない。
そうなると、現地で給与や収入を得るまでは、少なくともクレジットカードのキャッシングを使う必要があるのはイメージいただけると思います。
しかも、極度のインフレなどにより闇両替レートなどが設定されている国を除き、両替所や銀行などで両替をするよりも、キャッシングの方が両替手数料が安いのでお得なんです。
また、必要な時に必要な分だけキャッシングすればよいので、現金持参よりも盗難・紛失・両替し過ぎのリスクを減らす事ができます。
海外移住の可能性がある人は「今すぐ」クレジットカードを作っておこう
万一急に海外に行く事になったとして、いちど海外へ行ってしまうと、日本でクレジットカードを作り、受け取るのは至難の業です。
先延ばしにしていると、直前になって後悔します。
以下の3枚は年会費無料のカードですので「今すぐ」パパっと作ってしまいましょう。