セネガル

セネガルに来た面白バックパッカー&旅行者【女性・一人旅】

「セネガルに来るバックパッカーってどんな人?」

宿をやっているとこんな質問をよくされます。

 

「旅の玄人が多そう…」

「変わった人が多そう…」

と思っている人が多いと思います。

 

はい、だいたい合ってます(笑)

 

僕の宿「シェ山田」は、日本ではなかなかお会いできない面白い人・魅力的な人に会えるのも魅力の一つです。

そこで今回は、シェ山田の宿泊者・アフリカホームステイ参加者の中から、特に印象に残ったバックパッカー&旅行者のみなさん(さすがに全員は書ききれないので一部)を紹介します。

(セネガル旅行をお考えの方には、以下の記事もおすすめです)

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セネガルに来たバックパッカー&旅行者、面白い人多過ぎ問題w【女性・一人旅多め】

早速書き始めようと思っているのですが、やばい。

今まで泊まりに来た人、正直個性的で面白い人が多過ぎます(笑)

てか大体みんな面白いという。

文字で説明は難しいけど対面で話すと誰もが面白いって思う人とかもいるし。

 

どうしよw

全員書いていくと無限に時間あっても終わらないので(笑)、今回はとりあえず書いて公開して、随時追加していく感じにしようと思います(いまのところの気分的には)。

 

今後ご宿泊の方も、自分のブログやSNS紹介してほしいって方は、宿到着後にお気軽におっしゃっていただけましたら幸いです。

・面白い

・素敵

・珍しい

・尊敬できる

・ほかの人の生き方の参考になる

 

など、僕が人に紹介したいと感じた人は、どんどん掲載します。

 

セネガルに来た面白バックパッカー&旅行者一覧【女性・一人旅多め】

まずはセネガルの僕の宿に訪れた、変わったバックパッカーを一覧にしてみました。

 

・86歳・障がい者手帳持ちパワフル女性

・30代前半で190か国・地域訪問済の女性

・銃で撃たれた女性

・有名女性雑誌モデル

・ハワイ在住僧侶

・国際機関職員

・モロッコのラーメン屋「Ruly's」オーナーの「クニ」さん

・スーツ姿でアフリカ自転車縦断したら就職先決まった「大和田」さん

・プロ似顔絵師「はちみつぱーこ」さん

・自転車世界一周

・バイク世界一周

・レゲエミュージシャン

・ガチめのラッパー大学生

・初海外一人旅の高校生

・ドバイ在住女性

・アフリカ某国の宿泊施設オーナー

・シエラレオネで活動する「NPO法人アラジ」代表「夢美」さん

・悟ってる画家

・アウトドアブランド創設者「水口」さん

・フランス在住ダンサー

・海外不動産投資家女性

・戦争中の某国に在住経験のある女性

・奇祭ハンター「ちよ子」さん

 

やばい。

面白い人無限にいて書ききれない。笑

 

とりあえず簡単に一人ずつ紹介していきます。

簡単に、といってもそれぞれの方について語りたい内容が多すぎて困るw

この記事超長くなりそう(笑)

 

セネガルに来た面白バックパッカー&旅行者紹介【女性・一人旅多め】

ここからは、一人ずつ簡単に紹介をしていきたいと思います。

以前SNS等での投稿許可をいただいた方や、事業をやっているなど、紹介がメリットになりそうな方はブログやHP、SNSなどを紹介しています。

 

86歳・障がい者手帳持ちパワフル女性

以前僕のTwitterでも紹介したフミコさん。

 

・平成元年に日本百名山を一人で完登

・60歳で北京大学留学

・75歳で両ひざ人工関節

 

という方で、なんとモロッコから陸路でお越しになりました(笑)

パワフルで笑顔が素敵な女性でした。

 

30代前半で190か国・地域訪問済の女性

僕が人生で出会ったすべての人の中で、最も多くの国へ訪れている人でした。

しかも年齢は僕と数歳違い。

20代前半から10年間、たまに日本に一時帰国しつつ旅を続けているそうです。

 

人間的にも良い意味で力が抜けていて素敵な方でした。

いま頃はもうほぼすべての国・地域に訪れているかもしれませんね。

 

銃で撃たれた女性

銃で撃たれた経験ある人って、レア過ぎますよね。

実際に銃弾の傷跡も少しだけ見せてもらいました。

カップルでいらっしゃったのですが、実際に撃たれた女性、そしてそれを至近距離で目撃した体験が壮絶過ぎて、聞いているだけで怖いなと感じました。

ここだけで記すには貴重過ぎる体験なので、後日、別途記事にします。

 

有名女性雑誌モデル

『姉●●』って有名雑誌ありますよね。

あれのモデルさんです。

それ以外にも面白いお仕事をやっていらっしゃる方でした。

 

Hさん、もしご覧になっていて、

「SNSとか紹介していいよー!」

って感じでしたら、ぜひご連絡ください!笑

 

ハワイ在住僧侶

ハワイでお坊さんをやっている方です。

ヘアスタイルも坊主ではなく、一見お坊さんには見えませんでした。

 

お話ししてみると、音楽が好きで、お酒もタバコも楽しんでいるファンキーな方でした。

また、宗派についても質問をしたら気さくに詳しく説明してくださり、こういうお坊さんもいるのだなと、その宗派自体にもとても興味が湧きました。

 

なお、この方から、

「山田さんは悟ってますね」

と言われました。

みなさん、僕、悟ってるらしいです(笑)

 

ドバイ在住女性

ドバイを中心にお仕事をなさっていらっしゃる女性です。

才色兼備な方で、なんかキラキラしてる…

「さすがドバイから来る人は違う」

と感じました。

 

ちなみに、

「ドバイはパトカーがスーパーカー」

だそうです。ヤバすぎw

 

国際機関職員

某国際機関でお勤めの方です。

いままでも国際機関にお勤めの方は何人かお越しになったのですが、波乱万丈な人生と、仕事にかける情熱と生き方が素敵で、とても印象に残っている方です。

 

モロッコのラーメン屋「Ruly's」オーナーの「クニ」さん

ズバリ、モロッコの世界遺産都市エッサウィラで、ラーメンカフェ「Ruly's」を経営する「クニ」さんです。

 

ラーメンへの情熱はすさまじく、あまりのこだわりに大量に作れないため、数量限定で提供しているとの事。

また、クニさんはギターが大好き。

作曲やピアノをなさっている奥様とご一緒に、エッサウィラで路上ライブを行う事もしばしば。

 

クニさんは、単に行動力のあるだけでなく、とてもユーモアにあふれた方。

アメリカ時代の話(ドライブスルー結婚式w)など、クニさんの話が面白くて僕もめっちゃ笑いました。

みなさん、エッサウィラに行ったらぜひRuly'sに!

 

スーツ姿でアフリカ自転車縦断したら就職先決まった「大和田」さん

漫画『マスターキートン』で有名なのが「砂漠ではスーツが快適」という話。

これが本当なのか、スーツは暑さに強いのかを、アフリカ自転車旅で身体を張って検証してきたのが「大和田博斗」さん。

 

彼は就活スーツで自転車旅をしていたのですが、最近、旅中にタンザニアで出会った企業に就職が決まったそうです。

相当変わった就活ですねw

おめでとうございます!

 

プロ似顔絵師「はちみつぱーこ」さん

似顔絵だけで生計を立てつつ世界を周る「はちみつぱーこ」さん。

セネガルには僕の宿でフランス語レッスンをしに2か月間お越しになりました(体験談はコチラ)

 

写真とマンガを合わせたブログもwebで公開しています(マンガでは「なるはだわさこ」名義)。

僕もこんな感じ ↓↓ でマンガ内で描いてもらいました(超うれしい)。

 

セネガルでのフランス語レッスンや観光地だけでなく、色んな国のマンガがあって面白いです。

 

自転車世界一周

自転車でお越しになる方はけっこう沢山います。

が、沢山いるからすごくないわけではなく、全員すごいんですよね。

色々壮絶な体験をしていたり。笑

 

モーリタニアからお越しの方が多いのですが、

「時期を間違えると強烈な向かい風になるので注意」

「逆に追い風の時に来れば天国を味わえます」

「でもいずれにせよ砂はすごい(笑)」

 

との事。

いまのところ女性チャリダーの方はおらず、みな男性なのですが、みなさん日焼けして体ががっちり引き締まっていてカッコイイんですよね。

「ワイルド」って言葉が似合うイケメン多しです。

 

自転車旅行者の方にも色々な方がいます。

・数年間日本に帰らず旅行し続けている方

・仕事の合間に旅をしている方

・企業のスポンサーをつけている方

 

などなど。

一口に自転車旅と言っても、いろんな方がいるんですね。

帰国せずに旅行している方ももちろんすごいですし、長期旅行の方が多いのですが、あまりいないスタイルで僕が勇気づけられると思ったのは、日本での仕事の合間に、何年もかけて少しずつ世界中の旅を続けている方。

 

「自分の生活を捨てたくはないけど、自転車で世界を周るという夢を叶えたい」

こんな方もいるんだって事が分かると、仕事を理由に色んな夢を諦めている方も、第一歩が踏み出せそうですよね。

純粋に僕はすごくかっこいいなって思いました。

 

バイク世界一周

自転車よりは少ないですがたまにいらっしゃるのがバイクの方。

ワイルドで「漢」って感じの方が多く、渋いカッコよさを纏った方が多いです。

自転車よりも少し年齢層高めの人が多いかなという印象。

 

宿泊者の方も

「バイクに乗る人自体が少なくなってるからねー」

とおっしゃっていました。

 

その分、バイク旅行者の絆は強いそうで、実際僕のところにも、お越しになった方の紹介でお越しになる方が多いです。

 

海外をバイクで自由に走り回るとかロマンに溢れてて最高ですよね。

僕もいつかパリからダカールまでバイクで走ってみたいです。

 

レゲエミュージシャン

僕がラップを始めるきっかけになった人です。

セネガルではジャンベレッスンを受講なさっていました。

朝から晩までずっとジャンベに向き合う姿を見て、「好きこそ物の上手なれ」という言葉が浮かびました。

いつかライブに行ってみたいなあ。

 

ガチめのラッパー大学生

同じく僕がラップを始めるきっかけになった人です。

某有名ラッパーと一緒に活動したり、妹をプロデュースするなど、とても大学生とは思えないスキルと行動力。

いつかまたサイファーやろうな!

 

初海外一人旅の高校生

こちら、現在は「1日単位で働ける」「面接なしでスマホのみで契約可能」「給料の早期振込申請が可能」なデイワークアプリ「ワクラク 」を運営するWakrak株式会社の代表を務める「谷口怜央(レオ)」さんです。

https://apps.apple.com/jp/app/ワクラク-デイワークアプリ/id1437874630

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.wakrak.app&hl=ja

 

レオさんは高校生の時、僕のアフリカホームステイプログラムに参加しました。

以下、その時の経緯の一部を、僕のガイドブックから抜粋します。

ホームステイをすることを決めたのは良いが、受け入れ先を探すのにとにかく時間がかかった。

調べ始めた中学3年生の夏休み前から、高校1年生の夏休み前の丸々1年間、ネットで受け入れ先を探し、現地在住日本人の方など50件近くの方々にメールを送り続けた。

当初は発展が著しく現れてきている東アフリカ、タンザニアに行こうと思い多くの方々にメールを送らせてもらった。

だが中々受け入れ先が見つからず、ある方々には、

”君はアフリカを貧困、紛争、などと決めつけており、そんな人にこちらへ来てもらっては困るし来て欲しくはない”
”あなたは考えてない、もっと自分の考えをまとめてから行動するべきだ”

と自分の考えや欲求を理解してもらえず厳しい言葉を投げかけられたりもした。

 

(中略)

 

受け入れを快諾してくれたのが、アフリカ商会代表の山田一雅さんだ。

受け入れてくれるとメールが来たときには、朝方だったが嬉しさのあまり発狂してしまった。

それから山田さんとのメールのやり取りで準備を固めて行った。
未成年であり、やはり親の同意なしには動けないので話し合い、山田さんともビデオ通話アプリで話をさせてもらった。その時にホームステイ先の方の家を見せて貰い親も安心したようで、なんとか渡航に同意してくれた。

 

ここで得た経験を元にホームレスの方に関わる活動を始め、その後単身上京し、高校を休学し、起業。

現在にいたります。

以下の日経の記事でも詳しく記されています。

 

谷口社長がワクラクを開発したのは、高校1年の夏にアフリカのセネガルを訪れて、日本の社会に疑問を感じたことがきっかけだ。

単身で、言葉も分からない中、1カ月過ごした。「アフリカの一般の人々の生活は日本ほど豊かではないが、ゆっくり時間が流れており、働かなくても助け合いながら暮らしている」と感じた。帰国後、様々なホームレスや経営者に話を聞くうちにITビジネスで「日本の現状を変えられるのでは」と思った。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43905370Y9A410C1XY0000/

 

単純に、「1年間50人に断られても諦めない行動力がすごい」ですよね。

年齢は僕よりひとまわり以上も若く、この行動力・実行力。

尊敬してます。

 

アフリカ某国の宿泊施設オーナー

アフリカでの宿経営の大先輩で、僕もずっと前からお会いしてみたいと思っていた方でした。

どんな方なのだろうと思っていましたが、お話したらとても気さくで素敵な方でした。

一緒にレストランで色々話せたのが楽しかったです。

いつか宿に泊まりに行ってみたいです。

 

シエラレオネで活動するNPO法人アラジ代表「夢美」さん

西アフリカのシエラレオネで活動するNPO法人アラジ(特定非営利活動法人Alazi Dream Project)の夢美さんです。

https://alazi.org/

 

アラジの活動をHPから抜粋しますと、以下の通り。

世界で最も命の短い国、西アフリカのシエラレオネ共和国において「貧困問題の根本を解決する」ことを目指し、“子どもたちに教育を、大人たちに仕事を共に創る”をビジョンに、様々な貧困削減プロジェクトを行っています。また、日本におけるシエラレオネ共和国の貧困の諸問題の啓発活動を行っています。

 

夢美さんとは、初めて日本でお会いして以来、西アフリカで活動する日本人として、活動を注目して拝見してきました。

ここ1-2年の活動の広がりや充実のスピード感はすさまじく、すごい行動力とバイタリティを尊敬しています。

 

アラジでは、ボランティアや寄付を随時募集なさっています。

「貧困問題に興味がある」ではなく「真剣に取り組みたい」という方は、夢美さんに連絡してみてはいかがでしょうか。

ボランティアする

 

悟ってる画家「梅津北斗」さん

僕が人生で出会った中で最も「悟ってる」と感じたのが画家の北斗さん。

僕が読んで感銘を受けた本の一冊である、中村天風(※)著『成功の実現』に記されている事を体得していると感じました。

 

(※中村天風さんは、実業家・思想家。野球のメジャーリーグで活躍するあの二刀流で有名な大谷翔平選手も、中村天風さんの本の読者です。ちなみに大谷選手が読んでいたのは『運命を拓く』という本。松下幸之助や稲盛和夫も、中村天風さんの思想に影響を受けています。

 

そんな北斗さんですが、先日ご自身で本をご出版されました。

僕も読んだのですが、読みごたえがありました。

(以下のAmazonのページでのみで購入可能です。一般書店には流通していません)

 

ちなみに僕、北斗さんからも「悟ってますね」と言われました。笑

色んな人から

「考え方が変わってる」

と言われる事も多いし、自分の考え方を話す動画でもYouTubeでアップしようかなあ(笑)

 

アウトドアブランド創設者「水口」さん

冒険、旅に耐えうるウェア、ギア、釣具用品、アウトドア用品、ハンティング、旅行用品。

オリジナルからセレクト商品まで「本物」を取り扱う「冒険用品」。

ネットショップだけでなく、八王子にリアル店舗もあります。

その創設者が水口さんです。

(水口さんは、数年前にセネガルにお越しになり、ホームステイなどをご体験なさいました)

 

冒険用品はユニークで面白い商品が多く、また水口さんも、気さくでとても面白い方なので、ぜひお店に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

個人的には「ヨコザワテッパン」おすすめです。

ソロキャンプやバックパッカー旅などでこれ使ってステーキ肉焼いたら最高だよなあ…

 

フランス在住ダンサー

アフリカンダンスレッスンをご受講にお越しになった女性です。

ダンス、演劇、企業経営と、人生経験豊富な方で、いまの僕の愛用しているサプリや食事法のベースを教えてくださった方です。

考え方も素敵で、こういう方が目標を実現するのだと感じました。

人生で出会った中で、特にすごいと思える方の一人です。

 

海外不動産投資家女性

不動産をはじめ日本や世界でさまざまな投資を行う女性です。

知識の幅広さに驚かされました。

 

戦争中の某国に在住経験のある女性

某公的機関勤務経験者で、戦争中の国に住んでいた事のある女性です。

僕も色んな変わった方にお会いしてきましたが、日本以外の国で、戦争中の国に住んでいた事のある方は初めてお話ししました。

 

4か国語以上を操るマルチリンガルで、頭脳明晰。

性格も明るく気さくで素敵な方でした。

「テロに慣れた」

という名言(迷言?)は忘れません(笑)

 

奇祭ハンター「ちよ子」さん

世界のお祭りを巡る旅を続けている奇祭ハンターの「ちよ子」さん。

現在85ヵ国80祭りを訪問したツワモノです。

 

ただのお祭り好きかと思いきや、非常にクレバーな方。

色々なお話を伺い、僕も

「ちよ子さん絶対夢叶いますよ!」

と断言してしまいました。

 

最近は雑誌をはじめメディアに引っ張りだこのちよ子さん。

YouTubeも相当面白いので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

(僕も登録してます)

 

老若男女問わず、バックパッカー&旅行者として、セネガルにCome on!

旅行するだけでは人生変わりませんが、「旅行先での人との出会い」で人生変わる事はあります。

人を通じて異文化に触れる。

同じ日本人でも、いや、同じ日本人だからこそ、自分との違いから学ぶ事が沢山あります。

 

まあそんな難しい事を堅苦しく考えなくても、とにかく僕の宿来ると面白い人いる確率高くて楽しいよって話です。

いまも普通に会社の夏休み使って旅行に来てる人いるのですが、みなさんもシルバーウィークや年末年始など、ぜひお気軽にセネガルへどうぞ。

セネガルを旅行する方のために、僕が2年以上かけて制作したセネガルのガイドブックはこちらから購入可能です。

アフリカ旅行ガイドブック セネガル(電子書籍)

セネガル(アフリカ)をもっと知りたい方向けガイドブック。「PC・スマホ・タブレット」などで購入してご覧ください。

・全424ページフルカラー

・写真多数

・電子書籍(世界中どこからでも購入可能)

 

なお、冒頭でも記しましたが、今後ご宿泊の方も、自分のブログやSNS紹介してほしいって方は、宿到着後にお気軽におっしゃっていただけましたら幸いです。

・面白い

・素敵

・珍しい

・尊敬できる

・ほかの人の生き方の参考になる

 

など、僕が人に紹介したいと感じた人は、どんどん掲載します。

それでは今日はこの辺で!

 

あ、おまけで。

そんな面白い宿泊者の方と宿主の僕が選ぶ「海外旅行のおすすめ持ち物」はコチラをご覧ください。

【Excel・PDF有】海外旅行のおすすめ持ち物リスト71選--宿泊者5人と宿主が選ぶ便利グッズ

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  • この記事を書いた人

セネガル山田(セネ山)

西アフリカのセネガルで宿「シェ山田」を運営しつつ、1日6時間・週5日のサーフィン生活満喫中|セネガルサーフツアー「セネサーフ」好評受付中|セネガル観光ラップで晋平太コラボ&TV出演も|著書『アフリカ旅行ガイドブック セネガル』|詳しいプロフィールはコチラ

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