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タリーズ松田公太さんの本『愚か者』は幼少期から参議院議員時代までを網羅した自伝だ

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サバ?鯖!セネガル山田( @africa_shokai )です。



タリーズコーヒージャパン創業者で元参議院議員、そして現在はEggs 'n Things International Holdings CEOとしてレストラン「Eggs 'n Things」の海外展開を行う松田公太さん。

インタビュー企画「アフリカ旅人図鑑」にご出演いただいたのですが(撮影後記はコチラ)、インタビューをご覧の方の参考に、動画内でも言及した本『愚か者』のレビューを記しておきます。

 

タリーズコーヒージャパン創業者松田公太さんの原体験は「食のカルチャーギャップ」

先日の動画でもお話しいただいたのですが、松田さんがタリーズやEggs n' Thingsなどの飲食店を行うのには、幼少期の原体験が大きかったとの事。本書でも「幼少期のセネガル」「思春期のアメリカ」でのカルチャーギャップが記されています。

 

松田公太さんと米国タリーズとの交渉の裏側が明らかに

銀行という安定した職を捨て、あても無く起業した松田さん。そこからの米国タリーズとの交渉力がすさまじく必見です。

必死の交渉で得られた条件もとても厳しいもので「え、これだけ??」と驚いてしまうような内容ですが、そこから松田さんがどうタリーズを大きくしていったのかが赤裸々に記されています。

「物件選び」「大家との交渉」「サクラ」「借金」などの生々しいエピソードもあるので、「飲食業やリアル店舗での事業展開に興味のある方」には特におすすめです。

 

松田公太さんとストローの意外な関係

30代以上の方達は、幼少期、ストローがどんな色をしていたか覚えていますか?

本書には、松田さんがストロー業界に与えた驚きのインパクトが紹介されています。いまでは当たり前のアレが、松田さんによるものだったとは驚きです。

 

松田公太さんと弟さんの関係と起業の関連性

松田さんは2歳下の弟さんと大の仲良しで、

兄弟というだけでなく、親友であり、かつ戦友のような関係

だったそうです。そんな弟さんと突然の別れが。松田さんの強固な意志のルーツの一つとなるエピソードが記されています。

 

松田公太さんの本『すべては一杯のコーヒーから』もオススメ

『愚か者』よりも、タリーズ創業前後のエピソード(銀行時代なども含む)が詳しく記されているのが『すべては一杯のコーヒーから』です。発売が2005年と古いため、松田さんの本にご興味をお持ちの方はまず『愚か者』を読んでみて、さらに知りたくなったら本書『すべては一杯のコーヒーから』に目を通すと良いと思います。

 

松田公太さんの本『仕事は5年でやめなさい。』は松田さんの仕事術を記したビジネス書

『愚か者』『すべては一杯のコーヒーから』よりも実践的・具体的な仕事術が記されている本です。松田さんを知りたい方には上記2冊がオススメですが、それを読んだうえで、松田さんの思考法をマネしたいと思った方は読むと面白いと思います。

 

松田公太さんは現在複数社にわたり事業を展開中

冒頭にも記しましたが、「松田公太 現在」と検索なさる方が多いみたいなので改めて。

松田さんは現在「Eggs 'n Things International Holdings」のCEOとして、世界にしっかりとした朝食文化を根付かせようとご活動なさっていらっしゃいます。また同時に、自然エネルギー関連企業をはじめ数社の取締役などをなさっています。

 

松田公太さんのインタビュー動画はコチラ

40分以上にわたる松田公太さんのインタビュー動画もぜひご覧ください。松田公太さんのインタビュー自体が珍しいですし、内容も普通に楽しめると思います(以下はインタビュー前編。後編の公開はLINE@でお知らせします)。

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