マスク姿で週5日海に行きサーフィンしてるセネ山( @afsurf1 )です。
「マスク焼け、どうやって防げばいい?」
「おすすめの日焼け止めは?」
この記事では、そんな疑問にズバリ回答します。先に結論を言うと、
- マスクをつける場合も「顔全体」に日焼け止めを塗るべし
- 日焼け止めは「外出15分前」に塗るべし
- 2-3時間ごとに塗り直すべし
- 汗に強いおすすめの日焼け止めは「NULL ウォータープルーフ日焼け止め」(無色透明で白くならず無香料、子どもや敏感肌でも安心)
です。
以下で理由とともに詳しく解説していきます。
なお、NULL公式サイトは、
- LINE@登録でAmazonや楽天より「300円」安く買える
- 3本まとめ買いで「1本無料」(2,000円お得)
つまり、Amazon・楽天より2300円お得に買えるのでおすすめです。
日焼け止め代を節約したいので、僕はいつも公式サイトでまとめ買いしてます。
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なお、以下の目次を見ると、この記事の概要が分かります。
目次
【マスク焼け防止】マスク焼けの画像を発見【写真】
マスク焼けって実際どんなんだろうと思って「マスク焼け 画像」で検索してみました。その結果が以下です。
落語家の桂宮治さん、がっつりマスク焼けしていますね…(;^ω^)
こちらの女性は2019年5月、マスク焼けをした様子がツイッターに投稿されていました。
曇り・雨・冬でも日焼けします
女性には常識かもしれませんが、男性は夏以外は紫外線をあまり意識していない人も多い。
スーツを着て、プレゼンの際に「マスク焼け」していたらあまりにカッコ悪いですよね(;^ω^)
マスク着用が続く状況では「かっこ悪いマスク焼け」にならないよう、注意しましょう。
実は紫外線は「5-6月」が一番強く、「曇り・雨・冬」でも紫外線はあります。
コロナ予防策として、マナーとして、今後もマスクの着用が続くと思いますので、夏だけでなく梅雨の時期や冬もマスク焼けに注意が必要です。
【マスク焼け防止】マスク焼けしない透明マスクもマスク代わりのコロナ予防策も「ちょうど良いのが無い」
マスク焼けしないマスクを「マスク 透明」などで検索して探してみたのですが、こういう「飲食店用」みたいのしか出てきませんでした。こんなに隙間が空いているマスクではコロナ防止にはなりませんね(;^ω^)
かと言って、じゃあ「透明のフェイスシールド」を付けるかというと、日常生活では正直目立ちすぎて恥ずかしいですよね(;^ω^)
実際、それ以外に物理的に日焼けせずに手軽にコロナを防止できるものってほとんど無いのが現状です。
となると、やはりマスクを使いつつ、マスク焼け対策をするのが現実的です。
では、どうすれば良いかというと…
4つのマスク焼け防止策
具体的なマスク焼け防止策を4つ紹介します。
顔全体に日焼け止めを塗るべし
「マスクをしている所は日焼けをしないから大丈夫」と思うかもしれませんが、それはマスク焼けの元。
マスクはずれる事を前提に考えましょう。
マスク着用部分に日焼け止めを塗っていない状態でマスクがずれた場合、そこが中途半端に日焼けしてしまったり、日焼けムラが出る原因になるので注意が必要です。
外出15分前に塗り「なじませる時間」を作る
日焼け止めは「外出15分前まで」に塗りましょう。
理由は「日焼け止めは馴染むまでに15分ほど時間がかかる」から。
馴染む前に汗ばむと、肌に定着せず、すぐに落ちてしまいます。
以下の花王の調査結果でも、汗や蒸れ等によって日焼け止めが落ちてしまう事が気になる人が多いというデータが出ています。
なので、涼しい室内で塗るのが大切。鏡を見ながら塗る事で塗りムラも防げます。
特にマスク着用時はムレますし、単純に暑く感じて汗をかきやすくなるので、普通に外出するよりも注意が必要です。
2-3時間ごとに塗り直す
通常、日焼け止めは落ちなかったとしても、2-3時間程度で効果が薄くなっていきます。
なので、数時間にいちど塗り直すと良いです。
「ウォータープルーフの日焼け止め」を選ぶべし
マスクをすると、顔の表面が湿りますし、ムレて汗をかきやすくなります。
特に梅雨や夏など、湿度が高く暑い時期はなおさらです。
そのため、マスク焼け防止のための日焼け止めは、水や汗に強い「ウォータープルーフの日焼け止め」を選ぶ事が重要です。
僕のおすすめは、冒頭にも紹介した「NULL ウォータープルーフ日焼け止め」。
- 無色透明で白くならないので目立たない
- 敏感肌やお子様にも安心(アルコール、界面活性剤、パラベン、 香料、鉱物油、着色料すべて無添加)
- しかも圧倒的に焼けない
ので、超おすすめです。
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帽子をかぶる
ツバが長めの帽子をかぶるようにしましょう。
そうすれば物理的に日焼けを防ぐ事ができます。
桂さんの写真(記事冒頭)でご覧いただいた通り、マスク焼けは、耳部分のヒモがすごく目立つので、ハット的なのが良いかも知れませんね。
マスク焼け防止とコロナ対策を両立しよう
日本では感染が収まりつつある新型コロナウイルスですが、高確率で第二波が来ます。
なぜなら、コロナは再陽性になる事もある病気で、かつ諸外国ではまだまだ感染が拡大しているから。
ひとたび人の移動が始まれば、すぐに再流行してしまうでしょう。
それを防ぐためにもマスクは重要。
コロナとの共存は、マスクをつけてすごす時間が長くなる事を意味します。
そして、マスクを外す「ここぞ!」という場面が来た時に、マスク焼けをしていた…とならないように、しっかりマスク焼け対策をしていきましょう。
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という事で、僕は今日も海に行ってきます!
セネ山( @afsurf1 )でした🏄